スタッフブログ

2015.04.21

こんにちは、柿本です。

 

今回はカクテルのお話。

最近は本当にいろんなリキュールが出てますね!

柿、金柑、小豆や桜なんてのもあります。

桜のリキュールってどんな味なんだろう…

 

そんな中、先日頂いた一杯。

Green Tea のリキュール!

緑茶… 桜以上に気になりますね。

そんなわけで、

Green Teaベースのカクテルを作ってもらいました♪

オリジナルカクテルです。

緑茶の香りが口の中でふわっと広がり、その後に複雑な味わいを感じられる一杯。

とても美味しかったです!

 

 

☆過去のお酒ブログはこちら  ↓↓↓

世界一! 「山崎」のシェリーカスク / 強烈なピート香 ~ラフロイグ蒸留所~

ウイスキー業界の光と影 ~軽井沢蒸留所~ / 魅惑のシェリー樽 ~グレンドロナック蒸留所~

ノンエイジの魅力 ” 山崎 LIMITED EDITION 2014 “ / 竹鶴という名のウイスキー

 

2015.04.20

こんにちは、柿本です。

 

最近、懇意にしているお店のご紹介です。

『ACORN(エイコーン)東京駅グランルーフフロント店』

東京駅の八重洲地下にあります!

(しかし東京駅の地下って分かりづらいですよね。一番街、グランルーフ、八重洲地下街・・・)

 

このお店、まぁ料理が美味しい!!

スタッフさんたちの対応もすっごく良いです。

以前書いたブログ「生牡蠣と赤ワイン」のお店もここ。

飲み会の幹事をすることが多いので、とても重宝してます!

ちなみに先週は金曜・土曜と2日続けて行きました。笑

 

(仔羊のグリル バルサミコ酢ソース)

どの料理食べても本当に美味しい。

口に入れた瞬間、思わずニヤッとしてしまいますね(^^ゞ

もちろん、もちろん、生牡蠣も頂きました!

 

ちなみに一押しメニューはムール貝のワイン蒸し。

大粒のムール貝にガーリックの香り…

想像しただけでヨダレが…笑

余った極旨スープでパスタ作ってくれます!

 

 

お腹いっぱい食事を食べ、ワインを3本空けて…

2件目は銀座のバーへ!

素晴らしく美味しいカクテルを頂きました♪

フレッシュトマトを使ったカクテルが美味しすぎて、びっくり!!

 

またまた終電を逃すという失態を・・・

翌日は日曜日でしたが、ほとんど寝ずに野球してきました!

意外と動けるものですね。笑

2015.04.17

スニーカー大好き、柿本です。

 

先日エアマックス95の復刻版限定カラーを購入しました!

1990年代のハイテクスニーカー全盛期、覚えてますか?

僕が高校生の頃。

ナイキ エアマックス95  /  リーボック ポンプフューリー

特にこの二足がしのぎを削っていましたね!

その頃の僕はバスケをやっていた兄貴の影響で、バッシュが大好き。

特に、エアジョーダンです!  ジョーダン9、11、12を持ってたかな。

エアマックス95 イエローとジョーダン11 白×黒エナメルは10万円を超えてましたよね。

今考えると異常な話です。

 

その後に発売されたクキニ、サイズミックのデザイン性の高さに衝撃を受けた記憶があります。

サイズミックは大学生の頃に愛用してました。緑×オレンジの仮面ライダーアマゾンカラー!

カッコ良かったなぁ~

そんなわけで、ナイキのスニーカーやバッシュへの思い入れは相当あります。

 

しかしここ数年はそんなことも忘れ…

プーマやバンズのローテクスニーカーや、レッドウイングなどのブーツを履くことが増えてました。

今回も最初はニューバランスのUK製かUSA製を買おうと思っていたのですが…

スニーカーで2万5千円を出すことに悩んでいたら、

エアマックス95を見つけてしまいました(笑)

見た瞬間に、ナイキが大好きだった頃を思い出しちゃって…

即購入!

 

しかもしかも、購入後に・・・

たまたま、友人からナイキエンプロイストアのチケットを頂きました!

ナイキの福利厚生施設、エンプロイストア。

佇まいは倉庫です。天王洲にあります。(場所が分かっても入れませんが)

・関係者以外立ち入り禁止

・店内撮影禁止

・店内携帯電話OFF

といった徹底ぶり。

福利厚生施設なので、まぁとんでもない価格で売っています。

そんなわけで、ついつい3足も買ってしまいました!

エアハラチNM  ピンク×青

レブロン12 クリスマスカラー

そしてエアマックス95

ハラチも当時流行りましたね!

このカラー、見た瞬間一目ぼれしてしまいました。

エグイですね!ピンク!

 

高校時代、大学時代に続き、

スニーカーのマイブームがきてしまいました!

もう靴置くとこなくて、部屋のあちこちに置きっぱなしになってますが…

また購入してしまいそうですw

 

 

 

 

 

 

2015.04.16

こんにちは、柿本です。

 

またまた池井戸潤の小説です。

今回はドラマ『花咲舞が黙ってない』の原作本。

タイトルは『不祥事』。

『花咲舞が黙ってない』の方がインパクトありますよねw

主人公は東京第一銀行の臨店班、花咲舞とその上司、相馬健。

臨店班とはトラブルを起こした銀行の支店へ直接出向き、業務指導し問題解決を図る部署です。

臨店班に所属されるまで、花形テラーだった花咲舞。

その実力を買われて指導する立場に配属になったようですね。

花形テラーと呼ばれるくらいですから、仕事は抜群に優秀です。正確でもちろん早い。そして美人。

そんな完璧な女性ですが・・・

相手が誰であれ、自分が正しいと思ったことをズケズケ言ってしまう性格。

そのためか、「狂咲」というあだ名がつけられています。

 

そのズケズケ感が堪らなく爽快!

優秀だと言われている支店長だろうが、

大得意先の社長の息子だろうが、

間違えていると思えば、言い負かしてしまいます。

場合によっては、「バチンッ」と平手打ち!

爽快感という意味では半沢直樹以上ですね。

 

まぁこんな女性は絶対いないでしょうけど…

本当にいたら惚れてしまいそうです。笑

逆に不正を働いたり、上司への根回しで出世したり、

そんな「お主も悪よのう」的な人は掃いて捨てるほどいるのでしょうが。

 

ところで杏さん主演のドラマ見た方いらっしゃいますか?

ちょっと気になってます!

いつか観よう・・・ いつか・・・

 

☆過去の読書ブログはこちら↓↓

核について考えよう/ ストロベリーナイト/ 12歳の宇宙物理学者

『紙の月』 角田光代 /  『極北』 マーセル・セロー著

半沢直樹、最新作 『銀翼のイカロス』 / 半沢直樹、再び。『ロスジェネの逆襲』

神田古書店街 / 古本屋さん / インフェルノ ~地獄~

倍返しだ!半沢直樹原作本 / 百田尚樹とオオスズメバチ

 

2015.04.08

こんにちは、柿本です!

 

生牡蠣・・・美味しすぎます。

ツルっと。

ミネラルたっぷり、ほんと魅力的な食べ物です。

最近懇意にしているお店、毎日違う産地の生牡蠣を仕入れてるんですよね。

お陰様で、ここ半月で10個くらい食べました。笑

ワインとチーズがメインのお洒落なバルなのですが、なぜか生牡蠣が・・・

お店のスタッフさんも面白い方たちばかりで、産地別の牡蠣うんちくも教えてもらいました!

まぁ・・・キレイさっぱり忘れましたが(笑)

 

ちなみに上の写真は宮城県の志津川産。

これ、身も大きくてほんと美味しかったです。

あとは、意外なところで九州の門司産が、ぷりっぷりで、もうぷりっぷりで。

美味しすぎて、笑みがこぼれてしまいます。

 

生牡蠣と言えば、白ワインですよね。

でも赤ワイン好きな僕は、あえていつも赤をオーダー!

(ウイスキー愛好家ですので、もちろんアイラモルトという選択肢もありますが…)

赤ワインとも合いますね~ まさにマリアージュです!

この牡蠣は北海道サロマ湖産。小ぶりですが、潮の香り心地よかったです。

 

そして赤ワイン。

レバノンです! カルロス・ゴーン氏が出資しているらしい。

このイクシールは口に含んだ瞬間に果実味が感じられ、軽めのワインかなと思いきや、

後からしっかり重厚さを感じられます。なかなか良いですね。

この日はもう1本いってしまいました。笑

鳥取の北条ワイン!重厚さはイクシールの方がありますが、

ベリー系の果実の香りがすごく際立つ1本。

イクシールと北条ワイン、どちらもおススメですよ~♪

 

 

 

2015.03.31

こんにちは、柿本です。

 

先日の日曜日に桜を観てきました!

近所をとぼとぼ散歩しながら♪

まだ満開ではありませんでしたが、とっても綺麗! ベストショットな一枚。

毎年、この季節はうきうきしますね。

あっという間に散ってしまうけど、本当に魅力的なお花です。

出会いと別れの多いこの季節。

そのほんのひと時しか咲かないからこそ、魅力を感じるのかもしれません。

 

最も有名な桜 「ソメイヨシノ」。

先日のZIP!で知ったのですが、交配でうまれた品種なんですね。

種子では増殖されないので、接木で増やしていくそうです。

すごい話です。

日本全国、これだけの桜を人の手で増やしていったってこと?

世界に発信するべき、日本の代表的な「文化」ですね!

 

 

文学が大好きな僕は桜を観ると、

19世紀ロシアのアントン・チェーホフの戯曲 『桜の園』 を思い出します。

チェーホフは、僕が大学生のときに卒論のテーマにした思い入れのある作家。

『桜の園』 は一読すると、散りゆく桜に人生の儚さを重ね合わせた作品かなと思い浮べてしまいますが、

19世紀のロシアに、桜に対するそのような思い入れがあったのか・・・ 疑問に思っていました。

桜が大好きな日本人の勝手な解釈ではないか、と。 翻訳によって作品のイメージは大きく変わりますので。

そもそもチェーホフ自身 『四幕の喜劇』 と謳ってます。散りゆく桜に喜劇性があるのでしょうか。

まぁ、チェーホフの 『喜劇』 は悲劇と紙一重なところがあって、すごく解釈が難しいですけどね。

そんなことを大学生のとき、真剣に悩んでいました(笑) 懐かしい。

 

ロシア演劇の第一人者、堀江新二氏が 『桜の園』 ではなく 『さくらんぼ畑』 と訳したのを見た時、

「なるほど!」という印象を受けた記憶があります。そういうふうに解釈できるのかと。

どちらが正解かは分かりませんが、芸術って受け手それぞれの解釈があって良いのかもしれません。

桜を観たときの感じ方が、人によって様々なのと同じように。

『桜の園』  興味のある方はぜひ!

 

しかしほんと綺麗ですね、桜って。

来週も時間あったら散歩行こ~っと♪

 

 

2015.03.11

こんにちは、柿本です。

 

東日本大震災から今日でちょうど4年です。

まだまだ記憶に新しいですね。

 

原子力発電所の問題って、どうなったのでしょうか?

 

何も解決してないですよね。 議論も消えかかってる気が…

原発に対して、「反対」や「賛成」や「どっちでもいい」など様々な意見があると思いますが、

風化させないためにもちょっと考えてみようと思います!

 

核のことを知りたくて読んだ一冊。

『核兵器のしくみ』 (講談社現代新書)

この本を読んで思ったこと。

原子力発電も核兵器も基本原理は同じだってことです。

そう!同じなんです!

詳しくは本書を読んでいただければ分かりますが、

どちらもその基本原理は「核分裂連鎖反応」です。

つまり、原子力発電所の知識を持った国は、原理的には核爆弾も作ることができます。

(原子炉は制御棒で核分裂連鎖反応を抑制してるので、厳密には全く同じではありませんが。)

 

そのことを考えたとき、思い出すことがあります。

作家の村上春樹さんがカタールニャ国際賞の授賞式で行ったスピーチです。

YouTubeでも聞けますので、ほんの一部抜粋します。

 

広島にある原爆死没者慰霊碑にはこのような言葉が刻まれています。

「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」

素晴らしい言葉です。
我々は被害者であると同時に、加害者でもある。
そこにはそういう意味がこめられています。
核という圧倒的な力の前では、我々は誰しも被害者であり、
また加害者でもあるのです。
その力の脅威にさらされているという点においては、
我々はすべて被害者でありますし、
その力を引き出したという点においては、
またその力の行使を防げなかったという点においては、
我々はすべて加害者でもあります。

・・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・・・・・・

我々日本人は核に対する「ノー」を叫び続けるべきだった。

それが僕の意見です。

 

善し悪しは別として、結果だけ見ると、

高度経済成長のために日本人は “効率” を優先し、核を選択しました。

核分裂連鎖反応。

「過ちは繰り返しませんから」

 

原爆での犠牲者を考えると、

核なんて間違ってる!って大声で叫びたいところですが…

本当に原子力発電を全面否定して良いのか。僕には答えが分かりません。

原発があったからこそ今があるのかもしれない。

原発は高度成長を成し遂げることができた一因ですよね。

「今」が過去の積み重ねでなりたっていることを考えると、

歴史を否定することは難しいです。

 

日本は世界でも有数の原発保有国です。

そして経済的にも豊かな国です。

東京都心のネオン煌めく美しい夜景を見ると、そのような思いも込み上げてきます。

核分裂連鎖反応は確かな技術力でコントロールされているはず。

 

もし100%安全ならば、本当にコントロールされているのならば、

原子力発電所という効率的なシステムは間違いではないのかもしれません。

事故が起こってしまった今、どう考えるべきか…

 

そしてそして、もう一つの問題。

高レベル放射性廃棄物はどうやって処理されるのか…

処分方法なんてありません。地中深くに埋めてるだけです。

それは次の世代に引き継いでいくしかないんですよね。

 

原発に対して賛成するにしても、反対するにしても、

過去を「否定」するのではなく、「批判」する姿勢が大切かもしれませんね。

皆さまも少し考えてみませんか。

 

 

2015年3月11日

東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

 

 

 

2015.03.10

こんにちは、柿本です。

 

ビル・ゲイツ氏によると、人間を最も殺している生物は「蚊」だそうです。

その記事はこちらから。http://news.livedoor.com/article/detail/8792010/

ヘビやサメじゃないんですね。

 

そして第2位はHuman。そう、「人間」です。

 

今日で東京大空襲から70年。

 

人が人を殺さない世の中であってほしいなと思います。

 

娘の小さな小さな手を見ていると、心の底からそう願います。

 

 

 

2015.03.10

こんにちは、柿本です。

 

『ストロベリーナイト』

ドラマ&映画化されていたのは全く知らなかったのですが、

久々に刑事モノをサクッと読みたいなと思って手に取りました。

大概の刑事モノはきちんと事件が解決してくれるので、

割と軽い気持ちで読めますね。深く考え込まなくても良い。

フランツ・カフカみたいな何も解決してくれない小説を読むときは、

それなりに気合いれますから。思考の泥沼にハマってしまうので・・・

 

前ふりが長くなりましたが、そんな感じで手に取った『ストロベリーナイト』。

女性警部補、27歳の姫川玲子が主人公ですが・・・

いや、おもしろいですよ!! 人を殺すってどういうことなのかなと。ほんと。

過去に深い傷を負った姫川玲子には、殺してやりたいほど憎い人がいます。

そんな闇を背負いながら、実際に殺人を犯した人たちを相手にしていくんですよね。

誰もが抱える「頭と心の矛盾」が上手く描かれてるなと思います。

他の刑事たちもクセのあるキャラが多くて、単純に読み物としての面白さもあります。

 

そんなわけで、姫川玲子シリーズ全部読みました!!

 

そしてそして、竹内結子さん主演の映画も観てしまいました。

土曜日に夜な夜なウイスキーを飲みながら。。。

映画のタイトルはドラマと同じく『ストローベリーナイト』ですが、原作は『インビジブルレイン』です。

竹内結子さんの演技、素晴らしかったですよ。ぜひぜひ。

この映画はヤクザが大きく絡んでるので、観終った後・・・

ヤクザ映画が気になって気になって、北野武監督の『アウトレイジ』を観ました(笑)

今度『アウトレイジ ビヨンド』も観よーっと♪

 

☆過去の読書ブログはこちら↓↓

12歳の宇宙物理学者 / 『紙の月』 角田光代 /  『極北』 マーセル・セロー著

半沢直樹、最新作 『銀翼のイカロス』 / 半沢直樹、再び。『ロスジェネの逆襲』

神田古書店街 / 古本屋さん / インフェルノ ~地獄~

倍返しだ!半沢直樹原作本 / 百田尚樹とオオスズメバチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.02.24

ども、柿本です。

 

とてつもなく旨い「山崎」に出会いました!

 

前にもちらっとお話しましたが、サントリーの「山崎」はワールドウイスキーバイブル2015で

世界最高のウイスキーとして評価されました。

でもそれって、「山崎 シェリーカスク 2013」というシングルカスクでして・・・

一般の方はまず手に入りません(笑) (もちろん僕も無理。)

 

今回頂いた上記写真の一杯は、その世界一になったシェリーカスクと同類の商品です。

樽や熟成年数は違いますが、おそらく系統は同じ。

そして希少性も同じ…。 一樽分しかボトリングしてないのでは。

この小瓶も一瞬で売り切れたとか…。といってもネット販売とか一切してません。

どこで販売したのか分かりませんが、並んでこの小瓶一本だけ手に入れたそうです。

(僕らには販売するっていう情報すら入りません。笑)

このお店でも馴染みの客のみ、ハーフショット限定で出していました。

 

すごいですよ、これ!

ものすごい濃厚で、口の中に広がる香りが心地良い。

もちろん余韻もすごく長い。

山崎が世界一の評価を受けるのも頷ける一杯です!

あまりの美味しさに一回横に置いて、エールビールを注文してしまいました。

 

「山崎」のシェリーカスクは、かなり希少価値が高いですが、

以前、大阪のウイスキーショップW.の3周年記念ボトルを頂いたことがあります。

これも素晴らしかったです!

 

しかし・・・  「山崎」の強烈に旨いやつらは限定ばかりですね。

当然と言えば、当然の話なのですが。

この記事を読んで、世界一の「山崎」を飲んでみたいと思った方!!

あきらめて下さい(笑)

 

☆過去のウイスキーブログはこちら  ↓↓↓

強烈なピート香 ~ラフロイグ蒸留所~

ウイスキー業界の光と影 ~軽井沢蒸留所~

魅惑のシェリー樽 ~グレンドロナック蒸留所~

ノンエイジの魅力 ” 山崎 LIMITED EDITION 2014 “

竹鶴という名のウイスキー

 

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